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研修:こころの病気を考える

10月8日(木)、職員研修「こころの病気を考える」が行われました。様々な障がいの症状、利用者への接し方、工夫についての内容でした。話し合いにて、障がいの名前は様々だが、一人一人の個性が一番重要で、なになにの障がいだからこうというように画一的な判断をするよりも、その人それぞれの違いを捉えて接することが必要であると感じました。また、一人で指導を完結するよりも、叱る人フォローする人の役割を分担することも有効であると学びました。